バックベースティングアップリケ

20150605

今日は午後から雨で、半袖ではちょっと寒いくらいでした。

5月29日に、日本手芸普及協会の講習会に行って来ましたが、その時に習った「バックベースティングアップリケ」のミニ額が仕上がりました。

P1100614.jpg
内径15㎝×15㎝

バックベースティングアップリケ・・・初めて聞きましたが、裏からしつけをするアップリケです。

簡単に作り方を。。。

P1100601.jpg
図案を反転させて、ベース布の裏に図案を写します。

P1100605.jpg
あら裁ちした布を表にあてて・・・
図案の線の上をしつけ糸で縫います。

P1100607.jpg
しつけ糸で縫ったところを表から見るとこんな感じです。
余分な縫い代はこの時にカットします。

P1100609.jpg
しつけ糸を外しながら、針穴を目安に、奥たてまつり。

アップリケの方法はいろいろありますが、私はフリーザーペーパーを使うことが多いです。

バックベースティングの利点は、表に図案を写さないので、表が綺麗だということ。
裏に描くので、必ず図案を反転させること、これ要注意です。
しつけをかけてしまえば、持ち歩いて縫うこともできます。
ハワイアンがそうですよね。

で・・・やってみての感想は・・・・
葉っぱやカーブの緩い所は、しつけ糸を外した時に見える針穴を目安に案外うまくいきます。
小さいピースや鋭角カーブはちょっとやりにくいかな。
バラなど、何枚も重ねる時は、裏に図案があるので、やり易いかもしれません。
布がしつけ糸で押さえられているので、右をまつっているうちに、ずれて、左のほうが足りなくなってしまう、なんてこともないのもいいですね。
図案によって、フリーザーペーパーを使ったり、バックベースティングでやったり、使い分けるといいかなと思います。


コメント

No title

なるほど・・なるほど。ちょっと、頭を使いそうだけど、仕上がりが綺麗ですね。
私は、アイロンで消えるペンで図案を書いて、アップリケ布をヘラで縫い線を裏から押さえています。
講習会、ご無沙汰しているので、たまには刺激があっていいですね。

京都も↓しばらく行っていないので、行きたくなりましたが、今年は用事が多くて、ちょっと無理かな。新緑と紫陽花が綺麗な季節になりましたね。

はにーさんへ

アップリケ、いろいろな方法がありますね。
いろいろ試してみて、自分のやり易い方法でいいということだと思います。

講習会は私も3年ぶりくらいでした。
アップリケということだったので、早々に申し込んでいましたが、日ごろ勉強する機会もないので、もう少し具体的なコツとか教えていただけたら嬉しいなと思いました。

新緑の綺麗な今の京都はいいですね。

講習を受けた友達からはなかなか難しい、、、とうかがいましたが、ブログの解説がとてもわかりやすかったです~!ミシンにもどうにか
取り入れられないですかね…

konさんへ

私の説明で大丈夫でしたか?

さおど難しくはないですが、しつけ後の針穴を目安に・・・っていうのが、色によって見えにくかったりするのが難点でしょうか。
ミシンではどうでしょう・・・。

P通信社、残念ですね。
次号も良さそうだったのに。。。
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プロフィール

kyo

Author:kyo
大阪府豊中市在住。
自宅で小さな教室を開いています。
ちょっと作ってみたいものがあるのだけどという方、一作品のみの授業もお受けいたします。お気軽にお問合せください。
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(財)日本手芸普及協会 
パッチワーク指導員

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