フィレンツェ 2

20111004

フィレンツェの「アメリゴ・ヴェスプッチ空港」から、フィレンツェ中心街に向かう道は、丁度帰宅時間とぶつかったので、渋滞していました。
空港を出たところで、昨年来た時に何気なくバスの車窓から撮ったハトのオブジェを見つけ、その時はどこを通っているのか全然分かりませんでしたが、あぁ、ここだったんだ・・なんて納得したりして・・。

今回は個人旅行なので、航空券はHISでお願いし、ホテルも一緒にお願いしようかと思いましたが、ネットで予約できるサイトもたくさんあるし、自分で探すことにしました。旅は準備段階が楽しいですし。。
いろいろ探しているうちに出会ったのが「アーモイタリア」のHPです。 
こちら
1泊から宿泊できるアパートを紹介していただけるとのことでしたので、問い合わせをすると、ドゥオーモの近くのアパートの部屋が予約可能との返事を頂きました。
お値段もオーナーさんが表示より安くして下さるとのこと。
ただし前払いで、オンシーズンなので、払い戻しは一切できない・・という条件でした。
娘と一緒に過ごす時間もあるから、ホテルより自由なアパートの方がいいかなと思って、お願いすることにしました。

フィレンツェ担当の方(フィレンツェ在住の日本人の女性の方です)とメールでやりとりして、いろいろ質問もさせて頂きました。
日本語で出来るので良かった・・・って思っていたら、最後の契約書はイタリア人のオーナーさん(女性でお医者様だそうです)から直接英語のメールが来て、それにサインをして送り返してくれと。
念のため、記入した契約書に記入間違いがないかを担当の方にメールで送って見て頂いてから、四苦八苦して英語の簡単な挨拶の文章を付けて、メールに添付してオーナーさんへ送りました。
受け取ったとの返事を頂いて、一安心でした。

空港からアパートまでの送迎もアパートのオーナーさんの会社でお願いできるとの事でしたので、場所が分かりにくいと心配なので、お願いしました。
こちらは、アーモイタリアの担当の方が手配してくださいました。

で・・・空港から30分位でアパート近くに到着。
アパートの前は一般の車の乗り入れはできないので、近くに車を止めて、運転手のベッペさんがアパートまで案内してくれました。
私のスーツケースをさっと持って下さって・・(#^.^#)
ガタガタの石畳なので、荷物をころがすのも大変です。
アパートでは、チェックインの時だけ管理人さんが来て待っていてくれます。
私達は飛行機が遅れたため、車の中から運転手さんが到着時間を連絡してくださっていました。

アパートの入口では、管理人のガブリエラさんが待っていてくれました。
大柄な明るい感じの女性でした。

ここで私の心配ごとのひとつがありました。
このアパートにはエレベーターがないんです。
部屋は2階と言うことで、アーモイタリアの担当の方に「日本で言う2階ですか?」と確認したら、「そうです」との返事だったので、スーツケースを上げるのもなんとかなるかな・・・って思っていたら、やっぱり違っていました。
イタリアでいう2階・・・ということは3階!!
私の荷物は、運転手のベッペさんがさっさと上に。
若い運転手さんだったのでさすがです!!
主人は階段ひとつ上がった所でふうふう・・・休憩。(笑)
見かねたベッペさんが持ってあがってくれました。
ひとつ難関クリアです。(*^^)v
ベッペさんにお礼を言ってここでお別れ。

管理人のガブリエラさんから、部屋の事についていろいろ説明がありました。
ガス、エアコン、テレビのつけ方、洗濯機の使い方など。
通常外国人の場合、英語での説明のようですが、娘が語学留学中だと知って、ガブリエラさんもイタリア語。
そのつど娘が要点を私達に日本語で、という感じでした。
まあ、器具の使い方は、手元を見ていれば大体は理解できますけれど。
私達は言葉が不安だったので、娘にチェクインの時に一緒にいてくれると嬉しいな・・・と言って来てもらっていました。やっぱり来てもらって良かった!!

そして、ここでもうひとつの心配ごとが。
アパートの鍵です。
なんだかイタリアのアパートの鍵はコツがいって開けずらいと聞いていたので。
部屋の扉の鍵は、やはりコツがいるようで、何度か練習して、主人が開けられるようになるのを確認して、説明終了。
鍵は最後まで主人の担当。私はトライすることもなく終わりました。(^^ゞ

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早朝のアパートの入口です。(木の扉)
両隣はレストラン。日中から夜にかけて、外にもテーブルが出るので、とっても賑やかでした。

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入り口の扉 内側 ここはオートロックです。

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階段をふたつ上がって二番目の扉
格子の間から手を入れてロックをはずします。

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さらに階段をひとつ上がって3番目の扉の鍵 
右のボタンで、教えていただいたアルファベットと数字を押します。
ここもオートロックです。

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3番目のドアの内側です。
この分厚いドアを入ると、外の喧騒は全然聞こえなくなります。
おそらくここから上の2階、3階がオーナーさんの持っている部屋だと思います。

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廊下を通って・・・

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突き当り右の扉。こちらがお借りした部屋です。

フィレンツェ masaharu 013 9.29 035

そして、これがコツのいる部屋の鍵の内側。ちょっとピンぼけですけど。(-_-;)
5個閉まっているのがわかるでしょうか。
外から閉める時は右に4回まわせばよくて、5個目はドアを閉じた時点で閉まってしまうようです。
開ける時は左に4回まわして上から4個の鍵を開けて、最後の5個目をちょっとドアを引きながら持ちあげて・・・って感じだそうです。
これの感覚は実際にやってみなければわからない・・って主人が言ってます。

お借りしたお部屋は2LDK。
寝室もゆったりしていて、スーツケースを2個広げてもさらに余裕がありました。

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キッチンには一通りそろっています。
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キッチンとダイニングとリビングが一部屋です。
反対側に4人掛けのテーブルがありました。
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バスタブはなく、シャワーだけでしたが、熱いお湯もきちんと出ました。
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洗濯機も完備。午後7時までの使用とのこと。1度だけ使ってみましたが、音がすごかったです。

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寝室の窓から、すぐ近くにある「メディチ家礼拝堂」が見えました。

16世紀にたてられた建物だそうです。もちろん快適に住めるように内部は改装してあります。
石の建物は部屋の中は外より涼しくて、天井も高くて、街の真ん中なのに中は本当に静かなにの驚きました。
ホテルと違って、寝室の他に部屋があるので、ゆったり滞在する時は、アパートはお薦めです。

チェックアウトの事を聞きましたら、朝10時までに鍵を置いて出て行ってくれればいい・・とのことでした。
なんと簡単!!
また、イタリアでは法律でアパートを借りる人の情報を警察に届ける事が義務づけられているとのことで、パスポートのコピーを管理人さんに提出しました。
ちなみに、娘はフィレンツェのベルメッソ(滞在許可証)を取得しているので、パスポートのコピーの提出は必要なかったです。

アパートの話だけで長くなってしまいました。
続きはまた。

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kyo

Author:kyo
大阪府豊中市在住。
自宅で小さな教室を開いています。
ちょっと作ってみたいものがあるのだけどという方、一作品のみの授業もお受けいたします。お気軽にお問合せください。
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(財)日本手芸普及協会 
パッチワーク指導員

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