最近の事。。。

20111031

あっという間に前回の更新から1週間たってしまいました。
あしたからはもう11月。。
日も短くなり、朝夕は肌寒くなって・・・
ちょっと前まで昼間はTシャツでも良かったのに、すっかり秋ですね。

なのに、我が家のダイニングテーブルの下のカーペットは、まだ夏仕様のままです。(>_<)
昨日敷き変えようと思っていたのに、生憎の雨になってしまったので、今週末かな。
テーブルが重いので、こればかりは主人がいる時に。

先週は自宅教室がありました。
カリキュラムを進んでいる生徒さんも、本科は小物をあと2つ残すだけとなりました。
順調に進んでいらっしゃいます。

そして私は、パッチワークじゃなくて・・・
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先日名古屋に行った時に息子達から預かってきたこのパンダを、結婚式のウェルカムドールにすべく、衣装を作っています。
初めての事だし、型紙のあるものなら縫うのは大丈夫なんですが、さてどうしたものかと・・・。
帰ってから、材料をあちこち探しにいったり、別布で試作してみたり・・・
四苦八苦しながら、でも楽しんで作っているところです。
もう少しかかりそうですので、出来上がりはまた後日。

画像のないのも寂しいので、今かけているタペの画像を。
10年以上前の物で、久しぶりに出しました。
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(115×88)

フィレンツェ 18

20111024

フィレンツェだけの滞在だったので、街を歩きまわった分、旅の記録も長くなってしまいました。

最後に番外編で、街の中で見つけた色々な物を。

まずは標識
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上の標識、通学路だよ、って事でしょうか。
日本のと比べて、弾んだ感じで、なんだか学校も楽しそう♪
でも、これは普通のちゃんとした標識。

で、こちらは・・・いたずらが加えられた標識。
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通行止めの白い棒をどこかにやろうとしています。。
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こちらもそうです。右足が欠けちゃっていますけど。

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こちらは足に!!

もとからあったみたいなこの標識、いたずらの部分はシールを貼ってるんです。
本当にうまく出来ていて、なんだか憎めない感じです。(笑)
同じ物がいくつも見られるので、このシールはきっとネットや何かで手に入れる事ができるんだろう、と娘が言ってました。


建物の壁の聖母マリア
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日本の道端にあるお地蔵さまみたいなものでしょうか。


そして、日の丸
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サンタ・マリア・デル・カルミネ教会近くのバス停の前の家に貼ってあったステッカーです。 

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サンタ・クローチェ広場の前の建物です。
現地に住む日本人の方のブログによると、3月の東北の地震の時に、日本を応援する意味で掲げられた日の丸のようです。
すっかり色も褪せて。
ずっと掲げて、忘れず応援して下さっているんですね。


イタリア 002  イタリア 001
今回は個人旅行という事もあって、主人は事前に本を買っていろいろ調べていました。
特に「地球の歩き方 フィレンツェとトスカーナ」は毎日通勤電車の中で読んでいたようです。
現地でもこれを持って、自分が行きたいと思ってチェックした場所に次々と足を運んでいたわけです。

私も今回はちゃんとガイドブックを読んでから行きたいと思っていましたが、日常に追われてなかなか・・。
おまけに、旅の支度は一人で二人分・・・いつもの事ですけれど・・・(-_-;)

なので、こうして帰って来て、ガイドブックを見ながら旅の記録をまとめていると、ああそうだったんだ・・なんて事ばかりです。
現地では、主人に連れまわされているような感がありましたが、おかげで見どころはちゃんと押さえられているので、感謝しなくていけないかも。
でも、感謝はちょっとだけにしときます。
アパートやオプショナルツアー、フィレンツェカードなど、探して手続きをとったのは私ですし、現地でも観光以外は全て人まかせですから。(笑)

6泊8日の旅、フィレンツェ滞在は5日間でしたが、まだまだ見られなかった所がたくさんあります。
京都のような街で、何度も訪れて、ゆっくり歩きたい街だなって思いました。
でも、こんな旅は次いつできるか・・・人生でもう一度くらいはどこか行けるといいなあって思います。
とにかく、旅は足腰が元気でなくては駄目ですね。

そして、4月に「不安7割、楽しみ3割」と言いながら一人で出発した娘が元気でやっている様子を見て、安心しました。
はたから見れば、語学だけが目的の娘のこの1年はとても贅沢な時間ですが、あと残り5か月余り、たくさんの物を見て、色々なことを感じて帰って来れば、それでいいんじゃないかと私達は思っています。


長い長い旅の記録になってしまいました。
ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。

フィレンツェ 17

20111023

27日火曜日 いよいよ帰国です。

7時にタクシーが玄関前まで来ることになっていたので、主人は早めに荷物を降ろし始めました。
何しろ、3階なので・・・。
そうしているうちに娘が見送りに来てくれました。
ステイ先を6時半に出たとのこと。

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タクシーを待つ間、すぐそばのドゥオーモ広場へ。
見納めです。

このドゥーオーモの写真、今回は主人の早朝散歩の時だったり、暗くなってからアパートまで帰って来た時だったり、お天気もずっと良かったのに、昼間の綺麗なファサードの写真がなかったです。(>_<)
まあ、昼間は人が多すぎて、撮りずらいですけれど。

7時、時間通りにタクシーが到着。

タクシーに乗った私達を見送ってくれた後、アパートのチェクアウトは10時なので、娘はここで時間をつぶしてから学校へ。
5日間、お付き合い、御苦労さまでした。

フィレンツェ masaharu 075
15分ほどで空港に到着。

9時55分発ですから、2時間半以上も時間があります。
空港も小さいので、搭乗手続きも、出国審査もさっさと終わって・・・
ショップもあまりないので、待ち時間の長かったこと!!

フィレンツェ masaharu 089
いよいよ、搭乗、フランクフルトに向けて出発です。

フィレンツェ masaharu 107
フランクフルト到着。いろいろな国の飛行機がずらっと並んでいます。

フィレンツェ masaharu 108
飛行機を降りて、大阪行きの便の出発エリアを確認。
到着したのはエリアAなので、エリアBまで、なが~~い距離を歩きます。
途中階段を下りたり、上がったり・・・(>_<)

エリアBに着いて、大阪行きの搭乗ゲートの番号を表示板で確認。
フィレンツェ masaharu 110
大阪行きは、エリアBでもさらに端の方でした。

フィレンツェの空港では日本人はほとんどいなかったですが、ここに来ると大阪行きなので当たり前ですが、ほとんど日本人。。。
ツアーの方が多かったようです。
搭乗のアナウンスも英語の他に、日本語もありました。

乗り換え時間が2時間半ほどありましたが、空港が大きいので、お店もたくさんあって、あまり退屈することもなかったです。

ほぼ定刻14時05分に出発。
帰りは1時間ほど早くて、11時間くらいのフライトです。

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夕食  牛肉のハンガリー風シチュー 
もうひとつのメユーは焼き鳥丼だったので、二人ともこちらを。
焼き鳥丼は行きにもありましたしね。

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朝食

機内では寝たり、本を読んだり・・・
日本到着が朝なので、本当はぐっすり眠りたいところですが、なかなか・・・。

そうしているうちに無事関西国際空港に到着。
リムジンバスで伊丹空港まで。そこから我が家まではタクシーです。
自宅にはお昼前に到着しました。

お天気が良かったので、私はそれから洗濯や荷物の片付けを。
一気にやってしまわないと、かえって億劫になってしまいますから・・・。

主人はなんだか一日中、うとうとしていた感じです。

それにしても、本当によく歩いた旅でした。

フィレンツェ 16

20111022

アパートに戻ると、今日が最終日なので、私は荷物の整理。
ふたつのスーツケースに、それぞれが23キロを超えないように荷物を振り分けなくてはいけません。
はかり 002
今回、こんな携帯用の計りを持って行きました。
スーツケースのハンドルにテープ部分を通して、本体の部分を両手で持って吊り下げて計ります。
ネットで検索すると色々ありますが、これが値段も980円と安かったので、試しに買ってみました。
便利でした。

娘は宿題を。
そして、学校で聞いてきたタクシー会社に、明日の朝、私達が空港に向かうためのタクシーの予約をしてくれました。
アパートの前まで来てくれるとの事で、早朝、タクシーが拾えるか心配だったので、ひと安心です。

で・・主人は何をしてたっけ・・・・のんびり????


7時を過ぎたので、夕食を食べに出ました。
中央市場の側にいくつかお店が並んでいます。
適当に1軒のお店に入りました。
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「Rosso Pomodoro (ロッソポモドーロ)」
赤いトマト・・て言う意味です

調子のいい、元気なおじさんが迎えてくれました。
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タコ、エビなど魚介                  パンは袋で・・笑
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ムール貝のパスタ
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レモン風味のさっぱりしたパスタ 
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ステーキとフライドポテト
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3人だと、このくらいの量がちょうどいいみたいです。
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カプチーノに顔が。(#^.^#)
フィレンツェに来て何度かカプチーノを頼みましたが、絵が描かれていたのはここだけでした。
カジュアルなトラットリアでしたのに・・・ちょっと嬉しい♪
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向こうのリストランテでは、流しのおじさん達が歌っています。
そう言えば、バラの花を売りに来た人も見ました。

食事が終わって、駅前からバスでミケランジェロ広場へ。
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娘が是非見せてあげたいと思ってたという、ミケランジェロ広場からの夜景
左から、ヴェッキオ宮殿  ドゥオーモ  サンタ・クローチェ教会 
手前にアルノ川が流れています。
フィレンツェ masaharu 034
広場の真ん中に立つ ダビデ像

夜フィレンツェの街を歩いていて思ったのは、照明がみんなオレンジ色の優しい光だということでした。
また、必要以上に明るくなくて、ライトアップされた建物が綺麗に浮かび上がっています。

昨年は昼間来て、フィレンツェの街を眺めました。
そして、今回は夜景。とても素敵でした。

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バスで駅前まで戻ります。

私達は駅前で降りましたが、娘はこのバスがステイ先の近くまで行くので、そのまま乗って帰りました。

 
アパートに戻った私は、明日は朝が早いので、本格的に荷造り。
後はスーツケースに鍵をかけるだけにして、休みました。

フィレンツェ 15

20111021

待ち合わせたスーパーで買い物をした後、すぐそばのリストランテでお昼ごはんです。

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トマトとバジルのパスタ     ラビオリ 
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ボルチーニ茸のリゾット

座っていると、若い男の子が、テーブルを回って光るボールのようなものを置いて行きました。
こんな風に、突然お店に入って来て、お客さんに売っているんだそうです。
テーブルに置かれても、放っておくと、取りに来て、帰って行きます。
特に押し売りする感じでもなく、無視していればいい・・とか。
物だったり、花だったり、お店の人も何にも言わないんだそうです。
イタリアですから、女性が一緒にいると、男性はその花を買ってプレゼントすることもあるみたいですよ。

食事をしながら、午後の予定を相談。
主人がバスに乗ってみたい・・と言うので、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会と、夜はミケランジェロ広場の夜景を見に・・と言うことで話がまとまりました。

バスは駅からですが、スーパーで買い物をしてしまっているので、いったん荷物を置きにアパートへ戻り、再びサンタ・マリア・ノベッラ駅へ。
フィレンツェの街はさほど大きくないので、駅からチェントロと呼ばれる街の中心地区にあるドゥオーモ付近まで、歩いて10分位。
アパートまでも同じくらいです。

今日も朝からかなり歩いています。

バスに乗るために再び駅前に来ました。
フィレンツェ masaharu 195 9.29 152
娘が後ろに見えるタバッキでチケットを買って来ました。  
タバッキでは、バスのチケットや切手、飲み物、新聞、雑誌・・いろいろな物が買えます。

買ったのは4回乗れる回数券です。
一度乗れば90分間は乗り降り自由だそうです。

娘も普段はステイ先の近くに行く路線にしか乗らないので(それに学校までは20分位なのでたいてい歩くそうです)、バスの運転手さんに、目的地のカルミネ教会の近くを通るか確認して、乗車しました。

バスに乗ったら自分で機械に入れて打刻します。
4回分なので、裏表、上下に1~4まで番号が書いてあります。
写真は、最初の1の所に日付と時間を打刻したところです。
1から順に使って行かなくてはいけなくて、いきなり間違って4のところに打刻してしまうと、もうそれ以上は使えないんだとか。
また、打刻は自分でするので、これをしていなくて、突然バスに乗って来る検札の人に見つかってしまうと、罰金だそうです。
バスの中に240ユーロの罰金って書いてありました。高額!!
慣れていない観光客は要注意ですね。

バスに乗って、ルートも分からないので、次かな、次かなって思っているうちに・・・通り過ぎた様子・・・
折り返し地点まで来てしまいました。(>_<)
折り返し地点で、少し停車するようです。

私達は一番後ろに座っていたので、娘が運転手さんに呼ばれました。
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何か喋っています。

戻って来た娘によると・・・
「降りる所知ってるのかと思っていたよ。(笑)帰りは教会のすぐ側を通るから、教えるよ。」と。
行きと帰りで通る道が少し違うようです。
さらに、「いつから留学してるの?」とか「日本からお父さんとお母さんが来てるのか、それは良かったな。」とか、いろいろ。

折り返しでは、前方の席に移動していたし、運転手さんも合い図してくれたので、無事教会の側のバス停で降りる事ができました。

フィレンツェ masaharu 220
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会
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ブランカッチ礼拝堂 
フレスコ画はマゾリーノ、マザッチョ、フィリピーノ・リッピの
3人の手によるもの

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「アダムとイブの楽園追放」と「貢の銭」共に マザッチョ作

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フィレンツェ masaharu 231
帰りもバスを待って・・・

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サンタ・マリア・ノヴェッラ駅まで帰って来ました。
駅前には大きなイタリア国旗が掲げられています。

ここから、娘がたまに覗くという洋服のお店などを覗きながら、アパートに戻りました。

続く。。。

フィレンツェ 14

20111020

26日月曜日6日目 滞在も今日までです。

今朝は少しゆっくり・・9時頃にアパートを出ました。
まず向かったのは、昨日前を通りかかって見つけたマーブル紙のお店
「IL PAPIRO(イル・パピーロ)」。
イタリアのあちこちに支店があり、フィレンツェにも7店舗あるみたいです。
私達が行ったのは、カブール通りのお店でした。

昨日は日本人の女性のスタッフがいて、開店時間などお聞きしたのですが、今日はイタリア人の男性の方のみ。
店内を見せていただいていたら、「マーブル紙の作り方を知ってるか?」って英語で聞いてきたので、「NO」と言うと、「やって見せようか?」って言うので、「YES]ってお願いしました。
NOとYESだけでも何とかなります・・笑

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染料を付けた棒を別な棒でトントンと叩いて溶液の上に落として、息を吹きかけて散らします。
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縦に先のとがった棒を動かして・・・ちょっとマーブル模様に近づいてきました。  
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さらに真横にすーっと線を引くようにすると、マーブル模様になります。
そこに紙をそっとのせて模様を写し取り、横に置いた金属で棒で水気を切りながら持ちあげます。
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出来上がりです。
一枚一枚手作業だから、同じものは決して出来ないですね。
彼は、東京と名古屋の高島屋に実演に行った事があるって言ってました。

ここで、息子のお土産に、写真立てを買いました。
そのうち、結婚式の写真でも入れてくれるかな。

お店を出て、サンタ・クローチェ教会に向かいましたが、途中ドゥオーモ美術館の前を通ったので、寄ることにしました。

中には、ドゥオーモの14世紀のファサードを飾っていた彫刻作品やクーポラの木製模型など置かれています。

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聖母子像
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聖歌隊席
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長くドゥオーモ内部におかれていた、ミケランジェロ晩年の作「ピエタ」
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鐘楼下部を飾っていた、ドナテッロの「マグラダのマリア」
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クーポラの木の模型 他にもドゥオーモのファサードの模型など色々ありました。
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こんなモザイクはやっぱり気になります。
真ん中はフィレンツェの紋章です。

美術館を出て、サンタ・クローチェ教会へ。
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教会の前  サンタ・クローチェ広場
6月のフィレンツェ守護聖人の日には、ここで、中世の衣装を着て行う古代式サッカーの試合があるそうです。
手も使って良いので、今年見た娘は、まるで格闘技のような試合だったと言っていました。
でも、面白かったと。。笑

フィレンツェ masaharu 124
大勢並んでいます。回廊の下、写真右端がチケット売り場です。

思ったより時間はかからず、中へ入ることができました。
サンタ・クローチェ教会はとても大きい教会でした。

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改修中で正面のステンドグラスが見えません。。残念 (-_-;)
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天井を石から木製に変える事で、支える重量が軽減して、こんなに広い空間を作ることが出来たんだそうです。

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この左右の側廊に、多くの文化人のお墓があります。
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ガリレオ・ガリレイの墓
ダンテ
ダンテの記念碑 (お墓はラヴェンナにあるそうです) 
ロッシーニ
ロッシーニの墓
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ミケランジェロの墓 (ヴァザーリ作)
マキャベッリ
マキャベッリの墓

中央の改修中の礼拝堂の左右には、それぞれ5つの礼拝堂が並んでいます。
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左のバルディ礼拝堂には、「聖フランチェスコの生涯」
右のペルッツイ礼拝堂には「洗礼者ヨハネと福音史家ヨハネの生涯」が描かれています。
共にジョット作
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壁に聖母マリアの生涯が描かれた、バロンチェッリ礼拝堂
祭壇画はジョット作

他にもいろいろ・・・・。

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床の大理石のモザイク画も修復中。細かい作業です。
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聖具室
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奥には「聖母マリアとマグダラのマリアの生涯」
ジョヴァンニ・ダ・ミラノ作

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教会のこの扉を出ると、回廊に出ます。
扉の上にはパイプオルガンが。。。
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回廊に囲まれた中庭 
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回廊に出てすぐ左手にある、パッツイ家礼拝堂
フィレンツェ masaharu 175
テラコッタで装飾されていますが、内部は意外と地味でした。

さらに回廊を進んで行くと、付属美術館があります。
ここは食堂だった所です。

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ガッディのフレスコ画
フィレンツェ masaharu 177 フィレンツェ masaharu 180
チマブーエ作 「十字架像」

教会を出て、チョンピ市場へ
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小さなノミの市になっています。
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現在のレプッブリカ広場が造られた時に、ここに移転された旧魚市場のロッジア(ヴァザーリ作)

このあたりで12時半。学校が終わった頃なので、娘に電話。
駅前のスーパーの前で待ち合わせる事にしました。

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今日もお天気がよくて、気温も上がり暑いですが、こういう建物に囲まれた道を歩いている間は、結構涼しかったです。

続く。。。

リングピロー

20111019

フィレンツェから帰って来て、針がすっかり止まってしまっていましたが、いい気候になったので、ほんの少しずつダブルウェディングリングのキルトをしています。
DWR 001

そして、リングピローを作りました。
息子に頼まれたものの、好みがわからないので、ネットで探した画像をいろいろメールで送ってみると、このハマナカさんのモッコウバラのリンングピローを、とのことでした。
梅田に出来たユザワヤさんでキットを購入しました。
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ベール付きです。
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レース、パール、リボン・・・可愛いデザインです。
ボンドで貼るって書いてあるところも、ボンドではなくて、縫っておきました。
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少しは手を加えようと、裏に名前を刺繍して。。

10.7 005
キットなので、簡単!!・・・
と思っていたら、この花も手作りしなくていけなくて、ちょっと時間がかかってしまいました。
説明書にはボンドでって書いてあるのですが、ボンドではなかなかくっついてくれないので、何かの時にと思って買ってあった、グルーガンが活躍。
道具は大事ですね。
10.7 008

そして、ピローを入れる手ごろな箱が見つからなかったので、
手持ちの材料で作りました。
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内側には工作用紙にキルト芯を貼って、布でくるんだ物を貼り付けて。。
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レースも。。
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ふたも作って、リボンをかけて、出来上がりです。

あと1カ月あまりなので、そろそろ忙しいでしょ、って言われたりするのですが、式や披露宴の準備も、全て息子達二人が進めているので、全く出番がなくて。。。
親の出番は費用だけ???(苦笑)

明日は前撮りをするそうなので、これを持って見に行って来ます。(#^.^#)



フィレンツェ 13

20111018

夕食を一緒にするお友達は、偶然にも娘と同じ大学の外国語学部イタリア語学科に籍を置く、ひとつ年下の女の子です。
彼女も、娘と同じ日に語学学校に入学して、やはり3月までいるそうです。
入学の日に初めて会って、自己紹介をしたら、同じ大学だと分かって、それ以来、気が合って仲良くしているとか。
イタリアにはたくさんの都市があるし、その中の1都市フィレンツェにも語学学校はたくさんあるのに、同じ大学の人に会うなんて、驚きですね。
彼女のご両親とお姉さんも、もうすぐ訪ねて来る って言ってました。
丁度今頃、彼女の案内でフィレンツェを楽しんでいらっしゃることでしょう。


待ち合わせをしている、サンタ・クローチェ教会へ向かいました。

ピッティ宮を出て、ヴェッキオ橋は渡らず、アルノ側沿いを歩いて、隣の橋グラッツェ橋まで来ました。

フィレンツェ masaharu 053
夕暮れの街  綺麗です。

フィレンツェ masaharu 064
ファサードが美しい、サンタ・クローチェ教会
ここは明日見に来る予定です。

お友達もやって来たので、ここからすぐ近くのリストランテ「La Maremma (ラ・マメンマ)」へ。
一度行ったことがあるという娘が予約を入れていました。

ここでも注文は二人におまかせ。
娘達が私達の希望を聞きながら、選んでくれました。
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生ハムとサラミ
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モッツレラチーズとトマト
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サラダ
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黒トリュフのパスタ
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トマトとバジルのパスタ
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カニのパスタ
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イノシシの肉の煮込み

これを4人でシェアしていただきました。
ワインも少しだけ。(#^.^#)
量も多すぎず、ちょうど良くて、美味しかったです。
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食後に、娘達はカプチーノ 私達はエスプレッソ
デザートは、後でジェラードを食べに行こうということになり、パス。
結局、滞在中、ティラミスを一度も食べなかったです。。。
今思えば、ちょっと残念かも。

ここもすごく手ごろな値段で4人で食事して、ワインも1本飲んで、100ユーロいかなかったです。


その後、二人で楽しそうにしゃべりながら歩く娘たちの後を迷子にならないようにくっついて、ジェラード屋さんへ。

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「GROM」

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今となっては、何味だったか思い出せませんが、やっぱり美味しかった♪  笑
一番小さいカップで、2.5ユーロでした。

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お店(右)の前で食べていると、露地の向こうに、ジョットの鐘楼と洗礼堂が見えていました。

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ドゥオーモ広場まで戻って来ました。
私達のアパートはすぐ近くなので、ここでそれぞれのステイ先に帰る娘達と別れて、アパートに戻りました。


フィレンツェ滞在もあと明日1日だけになりました。

フィレンツェ 12

20111017

ウフィッツイ美術館に到着すると、一般の入り口ではなくて、ピッティ宮側の入り口から中に入りました。
スタッフの方が出入りするような場所でしたので、セキュリティチェックもなかったです。
まず、1時間ほど英語の説明を聞きながら、絵画を見て回りました。
現役学生の娘は、そこそこ分かっている様子でしたが、私達は所々の単語くらいしか・・(>_<)
まあ、昨年を含めると3度目ですから、いいとしましょう。。(笑)

絵画の鑑賞が終わり、3階にある大きな木の扉の前で待っていると、美術館のスタッフが数名やって来て、扉が開けられました。
いよいよ回廊の見学です。
今はこんなツアーでしか入ることができないので、普段閉じられているこの扉が回廊の入り口だとは気付かないです。

「ヴァザーリの回廊」はフィレンツェの政務所だった現在のウフィッツイ美術館と、住居だったピッティ宮をつなぐ、メディチ家専用の通路でした。
通勤通路でもあり、暴動など起きた時の避難経路でもあったとか。
設計は、前日に行ったアレッツオ出身のジョルジョ・ヴァザーリです。
なので、「ヴァザーリの回廊」。
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写真の、右の壁から出ている茶色の屋根の所、アルノ川を渡るヴェッキオ橋では2階の小さな窓の所が回廊です。
私達もここを進んで行きました。

回廊の左右の壁には、所狭しと、たくさんのコレクションの絵画や、画家の自画像、メディチ家の人々の肖像画がなどがかけられていました。
中は写真はダメですが、窓の外はOKだったので、窓からの写真を。


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美術館の建物から、外の回廊に出て来ました。皆がヴェッキオ橋を撮る窓が正面に見えています。
これからアルノ川沿いに歩きます。

美術館にいる頃から、外は雨が降り始めていました。
遠くでゴロゴロ鳴っていたので、雷雨??
フィレンツェに来て初めての雨です。
傘を持っていなかったので、回廊を出る頃には止んでいる事を祈って・・・。

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ここから、ヴェッキオ橋の上です。
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こちらは、反対側
フィレンツェ masaharu 010
下をのぞくと、貴金属のお店が並んでいるのが見えます。
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キラキラ輝いています。
ヴェッキオ橋の上には、その昔は肉屋さんが並んでいたそうです。
でも、メディチ家の人々がこの回廊を通るのに、肉屋さんでは悪臭もするし、なにより見た目が美しくない・・て事で、この上で営業するのは、貴金属のお店のみ・・・ということになったんだそうです。
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橋の真ん中です。
あ、雨は止んだようです。
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橋の終わりあたり・・回廊がカクカクっと迂回しています。
↓は上の写真の左に見える丸い窓からの眺めです。ヴェッキオ橋の上がよく見えます。
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フィレンツェ masaharu 041
カクカクっとなっているところは、外からはこんな感じ。
建物があったので、そこを避けた結果こうなったみたいですね。

↓は上の外観の写真の真ん中、壁にひとつ丸い窓がありますが、そこからの眺めです。
フィレンツェ masaharu 019

さらに進むと、左側に教会の内部が見える窓がありました。
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サン・フェリーチェ教会の、メディチ家専用の特別席に、回廊から行けるようになっているんです。
回廊を作る時に、教会の壁を抜いたということでしょうか。
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教会と反対側 サン・フェリーチェ広場です。

このあたりの回廊の壁には、メディチ家の歴代の当主の肖像画がずらりと並んでいました。

フィレンツェ masaharu 031 9.29 035
  
グレーの扉が私達見学者の出口です。
「ブオンタレンティのグロッタ」のすぐ横に出て来ました。
フィレンツェ masaharu 028 
もちろん、回廊はピッティ宮までまだ続いています。
フィレンツェ masaharu 032

9.29 036 9.29 032
出口へ。これで、約3時間のツアーはお終いです。  ガイドさんはこの方

フィレンツェ masaharu 034  9.29 039

すっかり雨も上がって、夕焼けが綺麗でした。

今日はこれから娘の学校のお友達(日本人です)と待ち合わせて、夕食を一緒にします。

続く。。。

フィレンツェ 11

20111016

25日日曜日 5日目です。

朝起きて散歩に行った主人が、なかなか帰って来ませんでした。
いつもはアパートの近く、ドゥオーモの周辺を・・なんですが、ちょっと足を延ばしていたみたいです。

撮って来た写真を見ると・・・
フィレンツェ masaharu 037
ドゥオーモ広場
フィレンツェ masaharu 041
レプッブリカ広場
テントが張られて、何か催しがあるようです。
フィレンツェ masaharu 039
レプッブリカ広場の映画館跡に最近オープンした「ハードロックカフェ」
フィレンツェ masaharu 046
シニョリーア広場 ヴェッキオ宮前
CIMG2171.jpg
シニョリーア広場 
こちらも何かあるのか、テントが並んでいます。

朝の街は人が少なくて、静かで、散歩には良さそうです。


朝食の後、娘は用があったので、ステイ先に帰って行きました。
今日は午後3時に再び待ち合わせの予定です。

私達は9時頃アパートを出て、バルジェッロ国立博物館へ向かいました。
フィレンツェ masaharu 066
普段は入場料が4ユーロですが、この日は「フリー」でした。(*^^)v
ミケランジェロをはじめとするルネッサンス期の彫刻を集めた博物館です。
撮影禁止なので、中庭を。。
9.29 018

9.29 020

バルジェッロに向かう頃から、緑のTシャツを着た人がたくさんいました。
今年はイタリア統一150周年で、そのイベントのひとつで、マラソン大会が行われていたようです。
バルジェッロ国立博物館が無料だったのも、このイベントが関係しているのでしょうか。
フィレンツェ masaharu 073
シニョリーア広場が出発とゴール地点だったみたいで、今朝主人がテントを設営しているのを見たのはこの準備だったようです。
あまり走っている人はいなくて、皆楽しそうにしゃべりながら歩いている人ばかり。
ウォーキング大会ではなくて、マラソン大会だったんですけれど・・・(-_-;)

9.29 024
ドゥオーモ方面に戻りたいのですが、すごい混雑だったので、それを避けて露地へ。

フィレンツェ masaharu 076

9.29 021
おかげで、こんな素敵なウィンドウを見つけました。
フィレンツェ masaharu 078
早朝はほとんど人のいないドゥオーモ広場もこの混雑!!

この日は一日中、どこに行っても緑のTシャツをたくさん見かけました。

次は、昨日時間が遅くて閉まっていた、サン・ロレンツォ教会にある、ミケランジェロが設計したラウレンツィアーナ図書館へ。
ここも今日は「フリー」でした。

フィレンツェ masaharu 083
水の流れを表現したと言われる階段
9.29 030 9.29 029

9.29 031

ここはアパートのすぐそばなので、昼食は休憩もかねてアパートに戻って済ませました。
石畳の道を歩きまわっているので、この休憩は大事です。

でも、少し休むとじっとしているのはもったいなく思われて、3時の待ち合わせまでかなり時間があったし、再び外へ。
近くの99ショップ(100円ショップのような所)を覗いたり、昨日寄ったデパートでお土産を買い足したり。
フィレンツェ masaharu 098
メルカート・ヌオーヴォにある イノシシの像
鼻先をなでれば、フィレンツェをまた訪れることができるといわれています。
このあたりは何度も通っていて、初日の夜通った時に、しっかり鼻先をなでておきました。(#^.^#)
フィレンツェ masaharu 045 フィレンツェ masaharu 044
オルサンミケーレ教会
9.29 035
このあたりでは、石畳に絵を描いている人を滞在中によく見かけました。
この「モナリザの微笑み」を、左右逆に描いていたのは、日本人の若い男性でした。
日本人の二人連れと、製作の手を止めて立ち話をしていらっしゃいました。
フィレンツェに住む日本人は結構いるって聞いてましたが、こうして旅行者じゃない方もよく見かけました。

買い物した荷物を置きに一度アパートに戻って・・・・
時間になったので、娘との待ち合わせ場所へ。

3時半から、ウフィッツイ美術館からピッティ宮を結ぶ、「ヴァザーリの回廊」の見学ツアーに参加します。
このツアーは、現地のオプショナルツアーを代理予約してくれる日本の会社のサイトで見つけたものです。
英語でのガイドツアーなので、理解は出来ないと割り切ったうえで、ヴァザーリの回廊は近いうちに改修に入るようなので、このチャンスに見てみたいと思って、一人12000円というかなり高い料金でしたが、申し込みをしてありました。今回事前に申し込みをしていた唯一のツアーです。

娘とは、オルサンミケーレ教会のすぐ側の、このツアーの集合場所で会うことにしていました。
実は、先ほどこの教会に来たのは、中の見学もですが、集合場所の確認でもあったんです。
時間より少し前に着いたので娘に電話をしてみると、もう近くまで来ているとのこと。
誰かと話していたようだったので、後から聞いてみると、近くまで来たら、知ってる人が「モナリザの微笑み」を描いていたので、しゃべっていたとのことでした。私達が見た、↑あの人のことでした。
プロの画家さんだそうです。

ツアーの参加者が少しずつ集まって来て、3つのグループに分けられました。
別なグループでしたが、私達と同年代の日本人のご夫婦も一組いらっしゃいました。
私達のグループは全部で4組11人、国籍はいろいろ。

来てない人がいたみたいで少し待っていましたが、結局11人、ガイドさんの案内でウフィッツイ美術館へ向かいました。

続く。。。

フィレンツェ 10

20111015

アパート近くまで戻って来て、まだ閉館時間まで少しあったので、「メディチ家礼拝堂」に寄りました。
アパートの寝室から見えている丸い屋根の所です。
娘は入った事があるので、一足先にアパートに戻りました。

メディチ家礼拝堂は、サン・ロレッツォ教会の後ろにくっついて建てられています。

10.10 001
撮影禁止なので、絵葉書を。
床や壁面は、大理石や貴石を使っていて、とてもとても豪華でした。
二日目に行った貴石加工美術館は、ここの装飾に係わってきた貴石加工の専門機関だったとのこと。
美術館で見たようなモザイクがふんだんに使われていました。

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こちらがサン・ロレンツォ教会
内部は撮影禁止。。

このサン・ロレンツォ教会の向かって右側の道路には、露店がずっと並んで賑やかです。
夜になると片付けられて、また朝になるとどこからかやって来て、開店準備・・そんな感じでした。

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サン・ロレンツォ教会の回廊            アーチが美しいです。  

教会の図書館に、ミケランジェロ設計の階段があるので、それも見たかったのですが、すでに閉館の時間でした。

アパートに戻って、休憩。

休んだ所で、そろそろ何かお土産も探さないといけない・・ってことで、
「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」へ行ってみる事にしました。

地図を見ても、ちょっと分かりにく所にありましたが、娘がいたので迷うことなく到着。
フィレンツェ masaharu 007

9.29 013
外のウィンドウのディスプレイ  綺麗です♪

フィレンツェ masaharu 004
中はちょっと薄暗くて・・
フィレンツェ masaharu 005
商品の見本が棚に並んでいます
この奥にも部屋があります。
コピー ~ 10.11 001  コピー (2) ~ 10.11 001
お客さんは、置いてある商品リストを見ながら、カウンターで欲しい物を言って買います。
日本語のリストもありましたし、奥の部屋のカウンターには日本人のスタッフも見かけました。
この商品リストに値段が書いてないので・・・そこはちょっと不安ですけど。

10.11 003
種類が多すぎて、初めてだと何を買って良いか分からなくて・・
娘が教えてくれた、ガイドブックにも載っている石鹸と、化粧水としても使えるノヴェッラ水を買って来ました。
石鹸はいろいろ香りがあって、写真は3個箱入りですが、もちろんバラで買うことができます。
どちらもひとつ1000円位。ノヴェッラ薬局ではかなり手ごろな商品でした。


帰り途・・・デパートの「ラ・リナシェンテ」に寄りました。
ここの屋上のカフェが眺めがいいと聞いていたので、行ってみました。
かなり混んでいましたが、運よく席が空いたので、ドゥオーモやフィレンツェの街並みを眺めながら、カプチーノを。

フィレンツェ masaharu 008
何度も通っているレプッブリカ広場のメリーゴーランド。
子供達が楽しそうでした。

この日は3人ともそれほどお腹も空いていなかったので、アパートの近くのスーパーで、パンやチーズ、ハム、ヨーグルト、レッドオレンジのジュース、葡萄などを買い足して、アパートで夕食。
少しワインを飲んだら、一気に疲れが出て眠くてウトウト・・・。
娘が後片付けしておくから、少し寝たら・・・って言うのでお願いして1時間ほど仮眠をしました。

すっかり片付いた頃に起きだして・・・手洗いで汗をかいたTシャツなどを洗濯。
シャワーをして、早めに休みました。

この日も娘はアパートに泊りました。

フィレンツェ 9

20111014

24日土曜日 4日目です。

昨日午後ゆっくり休んだ主人は、かなり回復した様子でした。

今日は、「電車に乗ってみたい」という事で、フィレンツェを出て、
電車で1時間半ほどの町「アレッツオ」へ。

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自動券売機で買ったチケット、一枚で3人分です。
画面に表示されるのを見て、選んで・・・
もちろんこれも全て娘にお任せ。(^^ゞ
券売機は、カードが主流で、現金も使える機械は数が少ないそうです。
買った時点では3カ月間有効なので、乗る時に黄色い箱型の器械で自分で打刻します。
それを忘れると、検札に来た時に罰金をとられるそうです。
検札は来る時と来ない時があるそうですけれど・・・。
娘も初めて乗った時に打刻してなくて、しっかり罰金をとられたそうです。
いくらだったか言っていたのに忘れましたが、日本円で数千円・・だったかな。
外国人だから知らなかった・・では許してくれないみたいです。
いろいろ失敗もしながら、その国のルールに慣れていくんですね。
フィレンツェ masaharu 007 9.29 060


9時13分のORTE行きに乗って、AREZZOで降ります。
15番線からの表示が出ています。
フィレンツェ masaharu 008 9.29 007
                         2等車の車内
始発駅なので、座って行けました。
フィレンツェ masaharu 080
1時間半程でアレッツオ到着
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駅舎

アレッツオは中世には、自治都市として栄え、フィレンツェやシエナに次ぐルネッサンス文化の中心地でもあったそうです。
駅前からまっすぐ伸びる「モナコ通り」から歩き始めました。

9.29 059
駅前のあたりは、新しい建物が並んでいます。
フィレンツェ masaharu 022
モナコ広場
グイド・モノコの像が立っています。
音階ド・レ・ミを作った人なんだそうです。
向こうの方に、古い建物の町並が見えています。

9.29 012
ウインドウにベルニナのミシンを発見!!
こういう物はすぐに目にとまります。(^^ゞ

9.29 013
ファサードは未完成のままの サン・フランチェスコ教会
窓が少なく、柱が太いゴシック様式の教会でした。
撮影禁止だったので、こちらを参考に

フィレンツェ masaharu 029
坂道のこんな街並みを歩いて・・・

フィレンツェ masaharu 032
グランデ広場
大きな柱廊のついたこの広場は、この町出身のジョルジョ・ヴァザーリの設計です。
娘は、ここで年1回行われる伝統行事「サラセン人の馬上槍試合」を、8月末に見に来たそうです。
この斜めになった広場を、馬が駆け上るとか。

フィレンツェ masaharu 051 
ドゥオーモ
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フィレンツェ masaharu 044

昼食は、グランデ広場のリストランテで。
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ヴァザーリが作ったというこの回廊の下のテーブルでした。
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パン              揚げ物の付き出し
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娘の頼んだ、ブルーベリーのリゾットは、ベリーと花が盛りつけられていて、まるでデザートのようでした。
美味しい♪ って言ってました。
最初に付き出しも出て来ましたし、写真を撮り忘れましたが、最後にクッキーも出て来ましたので、ちょっといいリストランテだったようです。
でも、この広場のもう少し上の方でやっていた何かの会議の出席者のランチ会場になっていて忙しかったのと、娘のリゾットに合わせてパスタも持ってきたので、遅い!!って主人がご機嫌斜め。(-_-;)
イタリアでは、せっかちな日本人は、イライラする場面が多々あります。
郷に入れば郷に従え・・なんですけれどね。(笑)
値段は、ランチだったので、まあそこそこ・・でした。


気を取り直して・・・笑
昼食の後も、アレッツオの町の散策です。

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サン・ドメニコ教会
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ゴシック様式の教会で、壁にはフレスコ画が残っています。
9.29 044
主祭壇の「キリストの磔刑図」
若い頃のチマブーエの傑作とか。
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この町出身の芸術家 ジョルジュ・ヴァザーリの家
今はヴァザーリ研究のための博物館になっています。
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ローマ時代の円形闘技場跡

駅前のバールでカプチーノを飲んで一休みしてから、駅へ。

フィレンツェ masaharu 079

9.29 063 フィレンツェ masaharu 081
1等車         2等車
乗った2等車の車両が弱冷車の車両で、おまけに座った席が日も当たって暑かったので、隣の車両に移ったら、こちらはどうも1等車だったようです。
検札の人が来たら移動すればいいかな・・・なんてそのまま座っていたら、結局フィレンツェ到着まで来なくて・・
1等車で戻ってきちゃいました。すみません・・・・。

車窓から・・・・
フィレンツェ masaharu 089

フィレンツェ masaharu 096
こういう落書きの書き方は万国共通??

フィレンツェ masaharu 110
16時頃フィレンツェ「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」に到着。
このホームは、昨年観光バスが待っている所まで行くのに近道だから、と歩いたホームでした。
改札がないから、自由に出入りできちゃうので、普通に抜け道として使っている人も多いみたいです。

続く。。。

梅田で

20111013

昨日は、お友達のはにー・BEEさんがこちらにいらしていたので、久しぶりにお会いしました。

梅田で待ち合わせた私達は、新しく出来たユザワヤへ。
開店の日に梅田に用があったので覗いたのですが、急いでいたので、あまり店内をゆっくり見る事はせず、お目当ての物だけを買って帰りました。
なので、昨日はゆっくりと。
布の種類も多くて、花柄布が充実していました。
ただ、カット布がないのでそこが残念かな。
手芸に関するたいていの物は揃っているので、これからちょくちょく利用することになりそうです。

ユザワヤのあと、11時過ぎに早目のランチへ。
以前ネットのお友達のkooさんと行った、阪急ビルの15階「ブルーバード」へ行きました。
店内は、やはりこの日も女性ばかり・・。
ほとんどが窓の方を向いた、雛段のようになっている二人席なので、他の人を気にせず、おしゃべりしながら食事ができるのが良いところです。

4梅田
前菜
3梅田
私はパスタランチ 昨日はペペロンチーノでした。
2梅田
はにー・BEEさんはお魚ランチ

食事をしながら、積もり積もった話をいろいろ。
食後のコーヒーは頼みましたが、私達が座った窓際の席は、12時半から予約が入っている席だったので、デザートはお店を変えてにしようと言うことになりました。

で・・・お店を変えて、紅茶とケーキを頂きながらおしゃべり。

昨日は個人宅配の生協が来る日で、2時半頃までには家に戻らなくてはいけなかったので、そこで別れましたが、久しぶりにお会い出来て、楽しい時間でした。
最近、パソコンに向かっている時間が多くて、パッチワークも停滞気味。
キルトもしなくては!!って、ちょっと刺激を頂いて帰りました。

フィレンツェ 8

20111012

娘は語学学校から紹介されたステイ先に、とりあえず最初2カ月の予定で行きましたが、居心地がいいのか、そのまま延長してもらって滞在しています。
ステイしている留学生は娘ひとりで、食事は簡単な朝食付き。
ヨーグルトとか、チーズとか、クッキーみたいな物のようです。
電子レンジは使っていいようなのですが、ガスが使えないので、料理ができる所を・・と、お友達とアパートを探しているようでした。

でも、今朝来たメールによると、ホストマザーに「週に数回キッチンを使ってもいい??」って聞いたら、許可が下りたので、少なくとも年末までは今のところにいるつもりだということです。

ホストマザーは、フランチェスカさんという70代の一人暮らしの女性。
先生をされていた方で、英語もフランス語もできるとか。
いつも留学生を受け入れていて、日本人にも慣れているようです。
娘が到着した日には、以前住んでいたという日本人を呼んでいてくれて、その方が娘に、家の事などいろいろ説明してくれたと言っていました。

今回是非お会いしたいと楽しみにしていましたが、私達が到着した翌日から娘さんとイギリスにいらっしゃるとのことで、お会いできませんでした。

行く前に何かお土産をと思って娘に相談したところ、娘が着ていたジレ(ベスト)をとても気に入って、同じようなので白いのが欲しいって言ってる事を聞いたので、なんとか探して。。。
それと、見た目も可愛いので、「金平糖」と「飴」を買って行きました。
金平糖はアパートの管理人さんにも差し上げましたが、ご存じのようで、「こんぺとう!!」と、喜んでいただけました。
ホストマザーへのお土産は、到着した日に娘に持って帰って渡してもらいました。
とても喜んで下さって、「飴」は旅行に持って行くって言ってたそうです。

そして、翌日早朝に出発したホストマザーが、娘にメモを残して下さっていたそうです。
「お父さんとお母さんにお会いできないのが大変申し訳ないけれど、家に来てもらって、コーヒーでもいれてあげてね」と。
お留守なので、ステイ先にはお邪魔できないと思っていたので、この計らいは嬉しかったです。
やはり、どんな所に住んでいるのか、見てみたかったですから。

それにしても、外国人の留学生を一人残して、家を空けるなんて、いいのかしら。おまけに、見ず知らずの親までが!!
近くに住むお子さんが、たまにやって来る事もあるそうなので、お留守の間は時折様子を見にいらっしゃるのでしょうか。
それにしても、それだけ信用して下さっているってことは、有難いことです。


ウフィッツイ美術館を出て娘に電話し、自分達で行ってみると言うと、駅から娘のステイ先近くまで行くバスの番号を教えてくれました。
でも、バスは乗った事がないし、ウフィッツイから駅に行くのもそこそこ歩くし・・・
で、場所は分かっているので、地図を見ながら歩いて行く事にしました。

家の側まで行くと、娘がバス停で待っていました。
9.29 061
ここの3階です。ここは3人乗ればいっぱいかなというくらいの小さなエレベーターがありましした。(#^.^#)

娘の使わせていただいている部屋には、ヘッドにチューリップの絵が描かれて、白いプリーツのベッドスカートをはいたベッド、机、バスケットがいくつかセットされた籐の棚、小さなチェスト、洋服ダンスがありました。
絵がたくさん飾られていて・・・居心地の良さそうな可愛い部屋でした。
ヨーロッパ特有の縦長窓からは、緑が見えて、明るくて、我が家の娘の部屋より広くて快適そうでした。
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キッチンにも、リビングのカーテンや絨毯にも、赤や黄色の色の物をたくさん使っていて、アートフラワーが飾られていて、古い家具も何ともいい感じ・・・素敵なお家でした。

エスプレッソを娘が入れてくれてたのですが、1杯ずつしか入れられないので、とりあえず主人だけ。。

ここで、この二日間、朝の散歩から始まって、街中を歩きまわって、美術館、教会を自分のキャパシティ以上に動き回った主人の足は限界。。。
日中は気温も高くて暑かったし、日頃の運動不足も・・・
さらに、朝一番のクーポラへの階段が精神的にもきつかった?? (爆)
スーパーに行こうか・・なんて話している私達より先に、一人でアパートまで帰って行きました。

週末なので、娘は私達の滞在しているアパートに泊ることになっていました。
私は娘の準備を待って・・
お家の窓もしっかり戸締りして・・・
駅前のスーパーに寄りたかったので、ちょうど来たバスに乗って、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ向かいました。

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このスーパーは品揃えも豊富なので、滞在中何度か寄りました。
果物は自分で袋に入れて・・・この時使い捨ての手袋が置いてあってそれを使います。
右の計りでグラム単価を選んで、品物をのせると、値段シールが出てくるので、それを自分で袋に貼ります。
学校のそばなので、ここをよく利用する娘は、手際良くこの作業をしていました。
半年近くもいれば当たり前ですが、すっかりスーパーでの買い物にも慣れているようです。
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ここで今日の夕飯の材料を買って帰りました。

この日の夕食は娘が準備してくれるというので、私はお手伝い程度。(#^.^#)
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「ラビオリ」
 昨年の旅行で食べて、主人が美味しいと気に入って、是非食べたいと言ってい たので。
 生のまま売っているので、ゆでて、トマトソースとあえました。
 中にほうれん草のペーストが入っていました。

「ボルチーニ茸のリゾット」
 お水を入れて、15分かき混ぜながら煮るだけです。
 これは私がネットで見たので、是非食べてみたかったので。
 右の写真は、何種類か買ってきたうちの、アスパラのリゾットです。
 
「エンドウ豆と豚肉の炒めもの」
「ルッコラ、オリーブ、モッツアレラ、トマトのサラダ」

簡単な料理ですが、ゆっくりくつろいで食べられました。
これがキッチンのついているアパート滞在のいい所ですね。


この日ももちろん足に湿布を貼って寝ました。(笑)

フィレンツェ 7

20111011

23日金曜日 3日目です。

今朝も主人は朝の散歩に出かけました。
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早朝のドゥオーモ付近は人影もまばら。
清掃車が来て、ゴミを集め、通りを掃除しているそうです。

今日のメインはウフィツイ美術館ですが、朝一番でドゥオーモのクーポラに上がる事にしました。
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丸いクーポラの上、柵の所まで上がる事ができます。
映画にもなった小説「冷静と情熱のあいだ」で、順正とあおいが、あおいの30歳の誕生日に会おうと約束した場所です。
以前に小説も読んだし、フィレンツェに来る前にDVDも見てきたので、是非上りたいと思っていました。

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入り口です。
8時半からなので、少し前に到着するとすでに列は出来ていましたが、待ち時間もなく入れそうでした。

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人がひとり通れるくらいの狭い階段を上がっていきます。
全部で463段。
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途中、窓から街並みが見えます。
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ちょっと広くなった所にはこんな像も。
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行きと帰りに、ドゥオーモの内部を見降ろせるバルコニーを通ります。
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バルコニーから クーポラの内側の絵が近いです。
旧約聖書を題材にした「最後の審判」が描かれています。
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下をのぞくと、ドゥオーモの内部が。
入場開始がクーポラの方が早いので、まだ誰もいません。
昨年はここに入りましたが、今回は時間がなくて、入る事が出来ませんでした。
いつも入り口に長い行列ができています。

クーポラへの上りと下りは通る階段が違いますが、上の方は上りと下り同じ所を通ります。

主人は高い所と狭い所が大嫌いなので、内部の見えるバルコニーを過ぎて、
上りと下りが一緒になった、下から3分の2あたりで上るのを断念。
降りて行ってしまいました。
ここまでが精いっぱいだったみたいです。(笑)

そう言えば、昨年ピサの斜塔に上った時も、狭い階段を上って
視界が開けたとたんに1歩も踏み出せなくて
あとちょっとなのに一番上までは行けなかった。。。
だから最初からやめとけばいいのに・・・っていつも思いますけど、
とりあえずやってみたいのでしょうか・・・(笑)

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最後の階段が、一番急でした。
私の前には、赤ちゃん連れの外国人のご夫婦が、交代で赤ちゃんを抱いて上がっていました。

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右の方の緑の屋根が中央市場 丸い屋根はメディチ家礼拝堂
滞在したアパートは写真の中央、ちょっと下あたりです。
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フィレンツェの街を360度見晴す事ができます。

結局上では一人だったので、日本人のご夫婦に声をかけて、写真を撮ってもらいました。
「お一人ですか?」って聞かれたので
「主人は途中でリタイアしちゃいました」と言うと
「それは残念ですね」っておっしゃったので
「いつもの事です」・・・と。(笑)

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下りの少し広くなった所にはにはこんな物も。
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ほとんど降りたところ。壁には落書きが・・・。(-_-;)

上ではあまりゆっくりせず、急いで降りて来たら、主人はのんびりたばこを吸っていました。
まったく!!

9.29 047
ウフィッツイ美術館に向かう途中、ダンテの家の前を通りました。

ウフィツイ美術館でも長い列が出来ていましたが、、フィレンツェカードなので、並ばず入ることができました。
昨年はガイドさん付きで、重要な絵画だけを1時間半ほど見て回りましたが、今回は2時間半ほどゆっくりと。
人も多く、とても混んでいたので、見て回るのも大変。疲れました・・・。

美術館では、いつも「疲れました」って書いているような・・。(苦笑)
ずっと立って見ているので、足も、神経も疲れます。
私は椅子があると座って、離れてぼんやり絵を眺めていたりしましたが、主人はガイドブックを片手に説明を読みながら熱心に見ていました。事前にかなり予習もしていたようですし。
でもこれが後で疲れの原因に。。。。

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お馴染の、窓からのヴェッキオ橋
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コの字型の美術館の建物
正面にヴェッキオ宮殿、その向こうにドゥオーモのクーポラが見えています。
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美術館の中にあるカフェのテラス席で一休み
フィレンツェ masaharu 098
テラス席からは、ヴェッキオ宮殿が目の前に
このヴェッキオ宮殿、今は市庁舎にもなっています。

お昼すぎにウフィッツイ美術館を出て、娘に電話。
午後からは娘のステイ先に行く予定です。


続く。。。


フィレンツェ 6

20111010

アパートに戻って休憩した後、19時半頃、夕食に出かけました。
娘が案内してくれたのは、ドゥオーモのすぐ近くのお店でした。

9.29 016 9.29 017
「Ristorante Osteria Zio Gigi」  Gigiは「おじさん」意味だそうです。
オーナーは、ちょっと太ったおじさんで、歌いながら料理を運んだり、とっても明るくて賑やかでした。
間口は狭いですが、奥に長くて、お店の中も賑わっていました。

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お店お薦めの盛り合わせ
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魚介のカルパッチョ
9.29 012
魚介のパスタ
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ボロネーゼ風のパスタ 
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Tボーンステーキ
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お腹一杯でデザートはパス、エスプレッソを。
ドゥオーモの柄のカップでした。

私達はよく分からないので(>_<)、娘が私希望を聞きながら注文してくれました。
結構量が多くて、食べきれなかったので、
「美味しいけれど、お腹いっぱいで食べきれないので、テイクアウトしたい」って伝えると、
オーナーが「待ってて、今入れてあげるから」って言って、快く持ち帰りのプラスチックのケースに入れてくれました。
値段も手ごろだし、肩のはらない、楽しいリストランテでした。

お店を出て、お腹一杯になったし、アルノ川に映る逆さヴェッキオ橋が綺麗だから・・・というので、夜の街を散歩。
フィレンツェ masaharu 018
街中で、大道芸人がパフォーマンスをしていました。
この後、左の方の男の子が呼ばれて、風船を手渡されるのですが、渡したと途端にしぼんでしまって・・
もう一度膨らませて今度は縛って渡そうとしたのですが、怖がってなかなか受け取らなくて・・(笑)

フィレンツェ masaharu 029
風がなかったので、水面に綺麗に映るヴェッキオ橋が見られました。

その後アパートに戻り、娘もステイ先に帰って行きました。

2日目、本当によく歩いた1日でした。
足がパンパンで、念のためにと持っていった湿布を二人とも貼って休みました。

フィレンツェ 5

20111009

駅で娘と待ち合わせた後は、まずお昼ご飯。
パニーノ屋さんに連れて行ってもらうことにしました。

9.29 042 フィレンツェ masaharu 087
オルサンミケーレ教会の側の 「I Fratellini」
店の前は行列。
でも作るのが早いので、順番はあっという間でした。
観光客もですが、地元の方も多く、スーツ姿も見かけました。
皆、店の前で立ったり座ったりして、食べています。
おしゃれに、グラスワインを片手に食べている人もいました。

パンにはさんでもらう物をいろいろ選ぶのですが、店の脇には日本語のメニューも貼ってありました。
私達は娘の説明を聞いて、注文は彼女にお任せ。私は支払係。そして、主人は待っているだけ。(笑)
9.29 041
私のは生ハムとチーズだったかな・・?
2.5ユーロでした。
パンがサクサク、モチモチで美味しかったです♪

昼食後、3人でピッティ宮に向かいました。

フィレンツェ masaharu 091
アルノ川にかかる、ヴェッキオ橋を渡って・・・
昨年は、ウッフィッツイ美術館の窓から眺めただけだったので、是非渡りたかった所です。
貴金属のお店が並んで、店先のウィンドウがキラキラ輝いていました。

フィレンツェ masaharu 096
ピッティ宮に到着。
9.29 001 フィレンツェ masaharu 036

広場の真ん中では、こんなオブジェが迎えてくれました。

このルネッサンス期最大の邸宅内の2階に「パラティーナ美術館」があります。
ラファエッロの有名な作品も多く、あまり絵画を知らない私でも見たことのある「小椅子の聖母」もありました。
他に、ティツィアーノ、カラヴァッジョなどなど、たくさんの絵画があり、建物の内部もとても豪華でした。
ツアーでは、パラティーナ美術館まではなかなか組み込まれてないので、残念ですね。
娘は、ここに初めて来た時は4時間いたとか・・・。
じっくり見ていると、かなり時間もかかりますし、何より疲れます。。。

美術館を出て、裏手に広がるボーボリ公園へ。
フィレンツェ masaharu 106
公園側からのピッティ宮
フィレンツェ masaharu 108  フィレンツェ masaharu 112
ネプチューンの噴水        豊饒の像

9.29 047

朝から歩き通しで、足もかなり疲れていたので、登り斜面に広がるとても広いイタリア式庭園ですが、上にある陶磁器博物館まで行くのが精いっぱいで、ほんの一部分しか見られませんでした。

上まで行くと、むこう側にはトスカーナの風景が広がっていました。
9.29 049

降りてきて、出口の近くには・・・
フィレンツェ masaharu 121
ブオンタレンティのグロッタ
グロッタは洞窟の意味・・グロテスクの語源だそうです。
9.29 050
バッカスの噴水

さすがに疲れたので、ピッティ宮の1階にあるカフェでカプチーノを飲んでひと休み。

ピッティ宮を後にして、今度はヴェッキオ橋のひとつ隣のサンタ・トリニタ橋を渡って、中心街へ戻ることにしました。

サンタ・トリニタ橋が見えてきた所で、その近くにある、娘が友達に教えてもらったというジェラート屋さんに寄ることにしました。
9.29 003
Gelateria della Passera (ジェラテリア・デラ・パッセラ)

9.29 002
1.5ユーロ。安いのにしっかり盛ってくれます。
イタリアで、美味しいジェラートを食べたい・・って言う願いが叶っています。
これで2度目。(*^^)v

サンタ・トリニタ橋からヴェッキオ橋を眺めて・・・
9.29 005

途中スーパーに寄って、朝食用にパンやハム、チーズ、サラダ用の野菜、りんご、オレンジ、水などを買って、一度アパートに戻りました。
夕食に出るまで、少し休憩です。

続く。。。

フィレンツェ 4

20111008

22日木曜日 フィレンツェ2日目です。
寝付きが悪かったうえ、朝早く目が覚めてしまいました。

今日は、午前中二人で美術館や教会を巡って、12時半に娘と学校近くの「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」で待ち合わせの予定です。

滞在中、喫煙者の主人は、アパートが禁煙なので、毎朝たばこを吸いがてらカメラを持って朝の散歩に出ていました。
イタリアも、公共の場所やレストランでは全面禁煙になっていますが、街の中ではゴミ箱の所に灰皿があって、そこでは吸うことができます。
また、通りで立ち止まって吸っている人、歩きたばこをしている人など多く見られました。
禁煙すれば済む事なんですが、何度言ってもなかなか・・・(-_-;)


8時半、アパートから一番近いインフォーメーションで、昨夜引き換えられなかったフィレンツェカードを予約書と引き換えました。

10.7 001
72時間有効で50ユーロ。
これがあれば、予約なしで優先的に美術館など入る事ができます。
いちいち窓口でお金を出さなくていいので、便利です。

まずサン・マルコ美術館へ。

9.29 024
サン・マルコ教会

フィレンツェ masaharu 056
サン・マルコ美術館(修道院)の「聖アントニーノの回廊」
修道院を美術館として開放しているサン・マルコ美術館には、「受胎告知」などたくさんのフラ・アンジェリコの絵がありました。

次に向かったのが、アカデミア美術館。
フィレンツェカードの顔にもなっている、ミケランジェロの「ダヴィデ像」があります。
シニョリーア広場や、ミケランジェロ広場にもレプリカがありますが、ここにあるのが本物。
想像以上にとても大きい像で、びっくりしました。

9.29 021
国旗のある所が、アカデミア美術館の入り口です。
たくさんの人が並んでいました。

アカデミア美術館を出て、すぐ近くにある貴石加工美術館へ。
フィレンツェ独自の伝統工芸で、モザイクの作品がみられる美術館です。
マラカイト、ラピスラズリ、大理石、瑪瑙などをデザインに合わせてカットして、はめ込んでいく技法です。
たとえばこんな作品。美術館のHPより
絵画やテーブルなど、とっても綺麗で素敵な作品の数々・・・私にはとても興味深い美術館でした。

フィレンツェ masaharu 061
捨て子養育院美術館の中庭
フィレンツェ masaharu 063
中庭の柱廊にある、デッラ・ロッビア作の「受胎告知」

9.29 032
サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会
9.29 030
聖母被昇天のフレスコ画
中に入ると、とても荘厳な雰囲気でした。

9.29 036

9.29 035
中央市場
ワイン、ハム、チーズはもちろん、果物、野菜・・・鶏肉がとても綺麗で美味しそうなのが印象的でした。
駅方面に向かう途中で立ち寄ったので、ゆっくり見る事が出来なくて。。。
後日もう一度、と思いながら叶わなかったのが残念。

9.29 040
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
ファサードが美しい教会です。
中は撮影禁止でしたが、ステンドグラスがとても綺麗でした。
教会の前は整備された広場になっています。

フィレンツェ masaharu 082

フィレンツェ masaharu 077
教会の裏側です。
中を見て回ると、こちら側に出て来ることになります。
この手前が、フィレンツェの中央駅「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」です。

12時半になったので、待ち合わせの駅に向かいました。

続く。。。

高松へ

20111007

昨日は、高松にいた時に通っていたパッチワーク教室の作品展を見に行って来ました。
3年ぶりの作品展でしたので、私も3年ぶりの高松。

10.7 001

いつも先生が声をかけてくださるので、「花のマンスリー」を出品させていただきました。
本当は、今回までにダブルウェディングを完成させる予定だったんですが・・・。(>_<)

10.7 007

大阪に来て8年ですから、教室の生徒さんも知らない方のほうが多くなりました。
でも、先生の紹介で手芸店で教えていた時の生徒さんにもお会いできましたし、前回お会いした教室の生徒さんともいろいろお話ができて、楽しい時間を過ごしてきました。

先生は、パッチワークの他に、日本手芸普及協会の刺繍や編み物の講師資格も持っていらっしゃるので、そちらの方の作品も多く出ていました。

10.7 002

日帰りでしたので、久しぶりの高松の街をゆくり歩くことが出来なかったのが残念です。

フィレンツェ 3

20111006

長い1日はまだ続きます。
この時点で、日本時間の午前3時頃になっていたと思います。
現地では午後8時。サマータイム時期なので、時差は7時間です。

今回の観光では、72時間、美術館や博物館に予約なしで入れるフィレンツェカードというのをネットで購入していました。
翌日朝一番から使いたいので、予約書をカードに引き換えるために、夜9時まで開いているヴェッキオ宮殿の中のインフォーメーションに向かいました。
本当は、空港のインフォーメーションで引き換える予定でしたが、飛行機が遅れたため急いでアパートに向かうことになったので・・・。

フィレンツェ masaharu 019

でも・・・・ここのパソコンが調子が悪いとかで、引き換える事が出来ませんでした。(-_-;)
仕方がないので、明日朝一番に別なインフォーメーションに行くことにして・・・

娘の案内で、早速ジェラートを食べに。。。(笑)

9.29 004
フィレンツェでも有名な「Perche No! (ペルケ・ノ!)」
娘もよく行くとのこと。

9.29 003
ここは季節の果物を使った、果物のジェラートが特にお薦めだそうです。
同じくお薦めのピスタチオといちじくだったかなあ・・・忘れましたが、とっても美味しかったです♪
一番小さなカップで、2種類選べて(どこのジェラート屋さんでも2種類でした)2.5ユーロでした。

ジェラードを食べたあと、少し夜の街を散歩しながら、アパートに戻りました。
夜の街も人がいっぱい!!

フィレンツェ masaharu 037
レプッブリカ広場 いつも何かやっているそうです
フィレンツェ masaharu 036
レプッブリカ広場 メリーゴーランド

フィレンツェ masaharu 045
通りの真ん中で・・・
お店のオープニングパーティのようでしたが、全員白の洋服。
ドレスコードが「白」ということだったんでしょうか。

フィレンツェ masaharu 039
ドゥオーモ広場

アパートに戻って・・・
私達は早々に夕食は機内食で済ませていましたが、昨年のツアーの時に添乗員さんからアドバイス頂いたので、今回も、夜お腹が空いた時の為に、関空でお握りを買って来ていました。
お米は食べる事があっても、コンビニタイプのお握りは、娘は久しぶりなんじゃないかとも思ったし。
このお握りと持って行ったインスタントみそ汁が娘の夕食になりました。
あ、主人もしっかり食べていましたけれど。。(笑)

その後、娘は明日も学校があるからと、アパートから徒歩で20分位のホームステイ先へ帰って行きました。
4週間に1回の進級テストの日だそうです。

荷ほどきをして、寝たのは0時頃。徹夜した感じです。
長い長い一日がようやく終わりました。

フィレンツェ 2

20111004

フィレンツェの「アメリゴ・ヴェスプッチ空港」から、フィレンツェ中心街に向かう道は、丁度帰宅時間とぶつかったので、渋滞していました。
空港を出たところで、昨年来た時に何気なくバスの車窓から撮ったハトのオブジェを見つけ、その時はどこを通っているのか全然分かりませんでしたが、あぁ、ここだったんだ・・なんて納得したりして・・。

今回は個人旅行なので、航空券はHISでお願いし、ホテルも一緒にお願いしようかと思いましたが、ネットで予約できるサイトもたくさんあるし、自分で探すことにしました。旅は準備段階が楽しいですし。。
いろいろ探しているうちに出会ったのが「アーモイタリア」のHPです。 
こちら
1泊から宿泊できるアパートを紹介していただけるとのことでしたので、問い合わせをすると、ドゥオーモの近くのアパートの部屋が予約可能との返事を頂きました。
お値段もオーナーさんが表示より安くして下さるとのこと。
ただし前払いで、オンシーズンなので、払い戻しは一切できない・・という条件でした。
娘と一緒に過ごす時間もあるから、ホテルより自由なアパートの方がいいかなと思って、お願いすることにしました。

フィレンツェ担当の方(フィレンツェ在住の日本人の女性の方です)とメールでやりとりして、いろいろ質問もさせて頂きました。
日本語で出来るので良かった・・・って思っていたら、最後の契約書はイタリア人のオーナーさん(女性でお医者様だそうです)から直接英語のメールが来て、それにサインをして送り返してくれと。
念のため、記入した契約書に記入間違いがないかを担当の方にメールで送って見て頂いてから、四苦八苦して英語の簡単な挨拶の文章を付けて、メールに添付してオーナーさんへ送りました。
受け取ったとの返事を頂いて、一安心でした。

空港からアパートまでの送迎もアパートのオーナーさんの会社でお願いできるとの事でしたので、場所が分かりにくいと心配なので、お願いしました。
こちらは、アーモイタリアの担当の方が手配してくださいました。

で・・・空港から30分位でアパート近くに到着。
アパートの前は一般の車の乗り入れはできないので、近くに車を止めて、運転手のベッペさんがアパートまで案内してくれました。
私のスーツケースをさっと持って下さって・・(#^.^#)
ガタガタの石畳なので、荷物をころがすのも大変です。
アパートでは、チェックインの時だけ管理人さんが来て待っていてくれます。
私達は飛行機が遅れたため、車の中から運転手さんが到着時間を連絡してくださっていました。

アパートの入口では、管理人のガブリエラさんが待っていてくれました。
大柄な明るい感じの女性でした。

ここで私の心配ごとのひとつがありました。
このアパートにはエレベーターがないんです。
部屋は2階と言うことで、アーモイタリアの担当の方に「日本で言う2階ですか?」と確認したら、「そうです」との返事だったので、スーツケースを上げるのもなんとかなるかな・・・って思っていたら、やっぱり違っていました。
イタリアでいう2階・・・ということは3階!!
私の荷物は、運転手のベッペさんがさっさと上に。
若い運転手さんだったのでさすがです!!
主人は階段ひとつ上がった所でふうふう・・・休憩。(笑)
見かねたベッペさんが持ってあがってくれました。
ひとつ難関クリアです。(*^^)v
ベッペさんにお礼を言ってここでお別れ。

管理人のガブリエラさんから、部屋の事についていろいろ説明がありました。
ガス、エアコン、テレビのつけ方、洗濯機の使い方など。
通常外国人の場合、英語での説明のようですが、娘が語学留学中だと知って、ガブリエラさんもイタリア語。
そのつど娘が要点を私達に日本語で、という感じでした。
まあ、器具の使い方は、手元を見ていれば大体は理解できますけれど。
私達は言葉が不安だったので、娘にチェクインの時に一緒にいてくれると嬉しいな・・・と言って来てもらっていました。やっぱり来てもらって良かった!!

そして、ここでもうひとつの心配ごとが。
アパートの鍵です。
なんだかイタリアのアパートの鍵はコツがいって開けずらいと聞いていたので。
部屋の扉の鍵は、やはりコツがいるようで、何度か練習して、主人が開けられるようになるのを確認して、説明終了。
鍵は最後まで主人の担当。私はトライすることもなく終わりました。(^^ゞ

9.29 028
早朝のアパートの入口です。(木の扉)
両隣はレストラン。日中から夜にかけて、外にもテーブルが出るので、とっても賑やかでした。

9.29 004 
入り口の扉 内側 ここはオートロックです。

9.29 005 
階段をふたつ上がって二番目の扉
格子の間から手を入れてロックをはずします。

9.29 038
さらに階段をひとつ上がって3番目の扉の鍵 
右のボタンで、教えていただいたアルファベットと数字を押します。
ここもオートロックです。

9.29 007
3番目のドアの内側です。
この分厚いドアを入ると、外の喧騒は全然聞こえなくなります。
おそらくここから上の2階、3階がオーナーさんの持っている部屋だと思います。

9.29 009
廊下を通って・・・

フィレンツェ masaharu 017
突き当り右の扉。こちらがお借りした部屋です。

フィレンツェ masaharu 013 9.29 035

そして、これがコツのいる部屋の鍵の内側。ちょっとピンぼけですけど。(-_-;)
5個閉まっているのがわかるでしょうか。
外から閉める時は右に4回まわせばよくて、5個目はドアを閉じた時点で閉まってしまうようです。
開ける時は左に4回まわして上から4個の鍵を開けて、最後の5個目をちょっとドアを引きながら持ちあげて・・・って感じだそうです。
これの感覚は実際にやってみなければわからない・・って主人が言ってます。

お借りしたお部屋は2LDK。
寝室もゆったりしていて、スーツケースを2個広げてもさらに余裕がありました。

9.29 015
キッチンには一通りそろっています。
9.29 016
キッチンとダイニングとリビングが一部屋です。
反対側に4人掛けのテーブルがありました。
9.29 012

9.29 007

9.29 017
バスタブはなく、シャワーだけでしたが、熱いお湯もきちんと出ました。
9.29 018
洗濯機も完備。午後7時までの使用とのこと。1度だけ使ってみましたが、音がすごかったです。

9.29 011
寝室の窓から、すぐ近くにある「メディチ家礼拝堂」が見えました。

16世紀にたてられた建物だそうです。もちろん快適に住めるように内部は改装してあります。
石の建物は部屋の中は外より涼しくて、天井も高くて、街の真ん中なのに中は本当に静かなにの驚きました。
ホテルと違って、寝室の他に部屋があるので、ゆったり滞在する時は、アパートはお薦めです。

チェックアウトの事を聞きましたら、朝10時までに鍵を置いて出て行ってくれればいい・・とのことでした。
なんと簡単!!
また、イタリアでは法律でアパートを借りる人の情報を警察に届ける事が義務づけられているとのことで、パスポートのコピーを管理人さんに提出しました。
ちなみに、娘はフィレンツェのベルメッソ(滞在許可証)を取得しているので、パスポートのコピーの提出は必要なかったです。

アパートの話だけで長くなってしまいました。
続きはまた。

フィレンツェ 1

20111003

昨日から急に涼しくなって、突然季節が進んだ感じです。
そう言えば、道を歩いていると、金木犀のいい香りがしてくるようになりました。

旅行から帰って来て、ようやく荷物を片付けて・・・
写真の整理はまだですが、少しずつ振り返りたいと思います。


台風16号が接近していた20日夜19時半頃、会社から帰って来る主人を待って自宅を出発。
蛍池からリムジンバスに乗って、関西国際空港に22時前に到着。
そのまま、前日急遽予約しておいた「ホテル日航関西空港」にチェクインしました。

9.29 001

9.29 001
ツインの部屋をお願いしていたのに、空いてないとかでトリプルにセットされた部屋に案内されました。
まあ、寝るだけなので、特に問題はないですけれど・・・。

21日朝、ホテルであわただしく朝食を済ませて、7時過ぎにはお隣の関西国際空港の国際線出発ロビーへ。
フィレンツェまでの長~~い一日が始まりました。

9時50発のルフトハンザ航空で出発予定だったので、早速カウンターに行ってチェクインし、荷物を預けました。
カウンターにいた方に、台風の影響を聞いてみると、私達の乗って行くフランクフルトからの飛行機も、予定通り到着するとのことで、特に問題ないとのことでした。
昨年ツアーで利用したのも、春に娘が出発したのもこの同じ便でした。

混まないうちに、手荷物検査場を抜けて、出国手続きをして・・・・
それから出発まで2時間はたっぷりありましたから、待ち時間の長かったこと!!

外は風も強く、雨も降って、台風が近い事を思わせましたが、特にキャンセルになる便もなかったようです。

フィレンツェ masaharu 001

9.29 003
クルーも搭乗口に揃って、航空機のお掃除が終わるのを待っています。
ANAとの共同運航便なので、日本人クルーもいらっしゃいます。

ほぼ時間通りに搭乗、風雨の影響を特に感じることなく離陸しました。
フランクフルトまで12時間・・・・長いです。

9.29 005
離陸後少しして配られたスナック菓子と飲み物。

しばらくして昼食です。
2種類あったので、二人で違うメニューにしました。
9.29 006
焼き鳥丼  (昨年もありました)
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牛薄切り肉のピーマンソース風味

途中、おやつタイム。
「おにぎり?? ケーキ??」ってドイツ人クルーも日本語で尋ねながら配って来ます。
9.29 008

機内では、あまり見たい映画もなかったので、持って行った本を読んだり、数独をしたり、寝たり、トイレに立ったり。。。

到着2時間前位に夕食。
なんだか忙しそうにしてるし手間取ってるな・・・って思っていたら
乗っているのがほとんど日本人なので、日本人クルーが
主菜の「ソーセージビールソース仕立て」がなくなってしまって、牛丼だけなので」と断りながら配って来ました。
牛丼はこの前に乗った時にも食べたし、出来れば名物料理というソーセージの方が良かったんですけれど。。。
仕方ないですよね。
で、二人とも牛丼。
9.29 011

ほぼ定刻にフランクフルトに到着。
いいお天気でした。

私達にとって、ここでフィレンツェ行きへの乗り換えが一番心配でした。
事前に、フランクフルト空港の構内図をネットで検索して、印刷して、到着前にも見ていたのでだいたいの様子はわかっていましたが・・・・
やっぱり広いフランクフルト空港。
CゲートからAゲートまで、ちょと迷いながら、Aゲートへの⇒を頼りに、かなり歩きました。

EU加盟国は、最初に到着した国で入国審査です。
入国スタンプを押してもらって、手荷物ゲートへ。
私がゲートをくぐると、ピーって鳴って止められてしまいました。
あの虫眼鏡のお化けみたいなのを体に向けると、鳴ること鳴ること!!
実はラメが入ったサマーセーターを着ていたんです。たぶんそれ!!
関空では鳴らなかったのに・・・結局全身靴の裏まで器械をあてられて、でも何事もなく入国。
主人はポケットに物を入れる習慣があるので、空港だけでなくて、美術館の入り口の検査場でもよく止められます。今回も、たびたび。。(笑)

9.29 012
ここがフィレンツェに向かう便の搭乗口。
2時間近く乗り換え時間があったので、かなり早目に到着出来ました。
ふぅ。。。

現地時間16時50分(日本時間だと23時50分・・本当ならもう寝る時間です)出発の予定でしたが、予定時刻より少し遅れて出発・・・・
1時間25分のフライトでフィレンツェに着いたのが18時30分頃だったでしょうか。

預けた荷物をターンテーブから取って外に出ると、出迎えの人が大勢、名前を書いた紙を持って立っていました。
フィレンツェの空港は小さくて、ほぼ同じ頃にもう1便到着していたので、到着ロビーはごったがえしていました。
私達も出迎えをお願いしていたので、名前を探すと「U○○○○」って書いた紙を発見!!
頭のSが抜けちゃったんだなって勝手に思って、話しかけようとしていたら、横の方から「お母さん!!こっち!!」って娘の声が。
そう、フィレンツェは街中から空港までけっこう近いので、彼女も空港に来てくれることになっていたんです。
で・・・私のフルネームを書いた紙を持ってくれている運転手のベッペさんも一緒でした。
実は娘も私と同じようにもしかしたら・・って先ほどの「U○○○○」のカードを持つ人に話しかけてみたんだそうですが、下の名前が違っていたんだそうです。

荷物を車に積んでもらって、運転手さんとイタリア語で話す娘にちょっと感動しながら、今回6泊滞在するアパートに向かいました。

長い一日はあともう少し残っています。
続きはまた。
プロフィール

kyo

Author:kyo
大阪府豊中市在住。
自宅で小さな教室を開いています。
ちょっと作ってみたいものがあるのだけどという方、一作品のみの授業もお受けいたします。お気軽にお問合せください。
お問い合わせは、↓のメールフォームからどうぞ。

(財)日本手芸普及協会 
パッチワーク指導員

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